夫婦・家族関係をよくしたい
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夫婦の価値観や目標を合わせたい
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夫婦の争いやケンカをなくしたい
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夫婦の信頼関係を回復したい
家族のこれからについて
相談したい
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夫婦間のコミュニケーション方法を学びたい
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夫婦の役割分担や負担感を調整したい
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子どもの心のケアについて相談したい
離婚について悩んでいる
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離婚するかどうか迷っている
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どう話し合えばいいか悩んでいる
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離婚後の生活が不安
精神的な
支えがほしい
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心のモヤモヤを思う存分吐き出したい
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自分の強みや性格特性を明確にしたい
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自分の生き方について考えたい
臨床心理士&公認心理師
元家庭裁判所調査官
松本尚子 Naoko Matsumoto
はじめまして。カウンセラーの松本尚子です。
私は、臨床心理士と公認心理師の有資格者で
これまで20年間家庭裁判所調査官として働いてきました。
その経験から、家族の問題は
一人では解決できないことが多いことを知っています。
家族の現状やこれまでたどってきた道のりはさまざまですが
どんな家族でも困難を乗り越えて
幸せになることができると信じています。
あなたのお悩みに寄り添い
一緒に解決の道を探していきたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
略歴
2003年3月 大学院臨床心理学コース修了
2003年4月 家庭裁判所調査官補として採用
2005年3月 家庭裁判所調査官任官
全国各地の家庭裁判所に勤務
2023年3月 主任家裁調査官を最後に退職
2023年5月 カウンセリングオフィス設立
夫婦・家族に伴走するホームカウンセラーを目指し新婚期から子育て期を中心に
夫婦の危機を乗り越えるサポートを行う
資格・所属学会
2004年 臨床心理士資格取得
2019年 公認心理師資格取得
・一般社団法人日本臨床心理士会所属
・一般社団法人神奈川県臨床心理士会所属
・包括システムによる
日本ロールシャッハ学会所属
・国際ロールシャッハ及び投映法学会所属
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<プライバシーポリシー>
当オフィスは、法令を遵守して、個人情報の適切な取り扱いに努めます。
個人情報は、①カウンセリングサービス提供の事務、②カウンセリングサービスの業務維持・改善のための資料、③カウンセリングサービス向上のための研究、学会活動、出版・取材に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。また、②及び③については、個人を識別できない形に加工して利用いたします。
個人情報を外部の第三者に提供することはありませんが、法令に別段の定めがある場合、人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合はこの限りではありません。 その他、個人情報の取り扱いに関するご質問やご不明点、苦情、お問い合わせは、メールにてご連絡ください。
よくあるご質問
Q 夫婦関係についての相談ですが、初回から夫婦そろって行った方がいいですか?
初回は、おひとりで来られても、ご夫婦そろって参加されても、いずれでもかまいません。
夫婦関係の悩みと言ってもその内容はさまざまです。ひとりの方が話しやすい方もいれば、夫婦そろって話を聞きたいという方もいらっしゃいます。それぞれのご事情やお好みに合わせてお選びください。
一人参加のメリット:①自分の話をじっくり聞いてもらえる。②相手の前では言いにくいことも話せる。
夫婦参加のメリット:①夫婦で内容を共有できる。②夫婦の関係性が見えやすい。③その場で相談したり、どうするかを決めやすい。
Q オンラインカウンセリングと対面カウンセリングは、どちらの方がいいですか?
それぞれのご事情やお好みに合わせてお選びください。
オンラインカウンセリングは、オフィスまでお越しいただく時間や交通費を省けるぶん、手軽に受けられます。また、平日夜間はオンラインのみの対応となります。
一方、直接顔を合わせる方が話しやすい方もいらっしゃいますし、心理テストなどの対面でしか実施できないメニューも一部ございます。
いずれの方式か迷う場合は、お問い合わせフォームからご相談ください。
Q カウンセリングは何回くらい受けたらいいですか?
問題の深刻さ、設定する目的・ゴールによって、終結までにかかる時間が異なります。
変化を実感するには、通常3か月(10回)程度のカウンセリングが必要になることが多いです。
また、いったん解決してからも、良好な状態を保つためのメンテナンス的カウンセリングをお勧めしています。
ようやく良好な関係を作り上げても、元に戻っては意味がありません。定期的なメンテナンス、早めの相談を心がけていただくと、より少ない時間と労力で良好な関係を維持できるでしょう。
Q カウンセリングで解決することかどうか分かりません
まずは一度くわしいご事情を聞かせてください。
カウンセリングでできること・できないことをご説明し、場合によってはカウンセリング以外の選択肢についてもご案内します。
それらをふまえて、カウンセリングを始めるかどうかご判断ください。
Q 効果が感じられない時はどうしたらいいですか?
そのことをカウンセラーにお伝えください。ご本人にとっては効果を実感できない時でも、客観的に見ると好転していたり、好転する前の熟成期間だったりすることがあります。カウンセラーの見立てや今後の見通しについてご説明いたしますので、それを確認したうえで、カウンセリングを継続するかどうかご判断ください。
これに限らず、カウンセリング中に感じた違和感や疑問は、いつでも気兼ねなくカウンセラーにお話しください。
Q 経済的、時間的に長く続けることが難しいです
カウンセリングに費す時間や金銭に限りがある場合、初回にその旨お知らせください。限りある中で何ができるかを話し合ったり、通常とは異なる形式でのカウンセリングをご提案できるかもしれません。
Q 夫婦カウンセリングを受けたいのですが、配偶者が乗り気ではありません
カウンセリングで良い変化が生まれるには、ご本人の意欲が大切です。そのため、カウンセリングに消極的な段階で無理に参加を求めても、良い結果につながらない場合があります。
まずは、現状についてご相談いただき、現状お一人でもできることに取り組んだり、配偶者をどのように誘うか検討するところから始めてみてはいかがでしょうか。
Q 元家庭裁判所調査官ということですが、裁判所の調停でどう対応したらよいかアドバイスを受けることは可能ですか?
法律的な相談はお受けできませんが、調停での心構えなど、心理的なお悩みやご不安については
サポートやアドバイスが可能です。また、調停の実際の雰囲気やどんな流れで進んでいくかなどについては、勤務経験をふまえたリアルなご説明ができると思います。調停中の方や申立てを検討中の方からもご相談をお受けしております。まずは一度ご相談ください。
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公認心理師法に基づき、相談内容について主治の医師がいらっしゃる場合は、主治医の指示をうかがう必要があります。
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